大谷翔平の兄・大谷龍太の現在地|187Cmコーチの経歴と家族の絆 - 複眼インデックス
大谷家のDNAを受け継ぐ龍太氏の野球キャリアは、決して平坦なエリートコースではありませんでした。岩手県立前沢高校時代は甲子園出場こそ叶わなかったものの、卒業後は地元クラブチームの水沢駒形野球倶楽部で頭角を現します。その後、本格的にプロを目指して四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスへ入団しました。
高知時代(2010年~2011年)は外野手としてプレーし、持ち前の長打力と50m走6秒台前半の俊足、強肩を武器にレギュラー争いを展開。厳しい独立リーグの環境下で泥にまみれながら勝負勘を磨きました。2012年に地元岩手でトヨタ自動車東日本硬式野球部が立ち上がるタイミングで初代メンバーとして加入。創部初年度から中軸打者を任され、チームの歴史の礎を築きました。