二位ユギトの強さと壮絶な最期|二尾人柱力の敗因と復活劇の全貌 - 複眼インデックス
命を落としたユギトですが、物語終盤の「第四次忍界大戦」において、薬師カブトの禁術・穢土転生(えどてんせい)によって現世へと蘇ることになります。
復活したユギトは、仮面の男(トビ/うちはオビト)によって捕獲され、左目に輪廻眼、右目に写輪眼を埋め込まれた「新・ペイン六道」のひとりとして改造されました。胸元には二尾を受信する黒いチャクラの杭を打ち込まれ、再び人柱力としての破壊兵器に仕立て上げられます。
主人公・うずまきナルトやキラービーと激突した戦闘では、穢土転生の不死身の肉体と写輪眼の動体視力、輪廻眼の視界共有を併せ持ち、生前以上の凶悪な連携攻撃を展開。尾獣チャクラを部分解放した俊敏な強襲でナルトを追い詰めるなど、屈指の強者であることを改めて証明しました。
その後、ナルトが精神世界(深層心理)で全ての尾獣たちと対話した際、ユギトは二尾・又旅とともに本来の自我を取り戻します。ナルトに未来を託すかのように笑みを浮かべ、カブトの穢土転生解呪に伴って光に包まれながら昇天。尊厳を取り戻して静かに黄泉の世界へと還っていきました。