ジュンスカの現在と寺岡呼人脱退の真相|還暦を迎えた熱きバンドの今 - 複眼インデックス
昭和から平成、そして令和へと激動の時代を駆け抜けてきたジュンスカイウォーカーズ。ジュンスカイウォーカーズの2026年最新情報を追うと、メンバーの年齢を全く感じさせない強烈なバイタリティに驚かされます。
2026年2月、ボーカルの宮田和弥が60歳の誕生日を迎え、記念すべき「還暦」に到達しました。結成初期からのリーダーであり、ソングライティングの核であるギターの森純太、そしてタイトかつ野太いビートで屋台骨を支え続けるドラムの小林雅之はともに61歳。かつて原宿の路上で叫んでいた若者たちが、全員60代を迎えてもなお、ステージの最前線で激しいビートを叩きつけています。
現在のバンド体制は、2026年以降定着した宮田・森・小林のオリジナルメンバー3名をコアとし、ライブやレコーディングでは実力派のサポートベーシスト(市川勝也など)を迎える柔軟なスタイルを採用しています。単なる「懐メロバンド」として過去の栄光にすがるのではなく、新曲のリリースや全国ツアーをコンスタントに決行。宮田和弥のハスキーでありながら突き抜けるハイトーンボイスは徹底したフィジカルトレーニングによって驚異的な声量を保っており、森純太の掻き鳴らすレスポールの爆音とともに、全国のライブハウスを満員にし続けています。
さらに、ソロワークや別プロジェクトとのバランスが見事にとられている点も特筆に値します。宮田和弥は弾き語りによるアコースティックツアーを展開し、森純太も自身のプロジェクトや楽曲提供で辣腕を振るうなど、個々の音楽的探求がバンドへと還元される理想的なサイクルが構築されています。