Pl花火なぜ中止?2026年最新状況と復活の可能性・教団の現在を追う - 複眼インデックス
大阪府富田林市で半世紀以上にわたり繰り広げられてきた「教祖祭PL花火芸術」は、2026年8月1日も開催は見送られ、7年連続の中止となりました。かつては初夏を迎えると近鉄電車や南海電鉄の主要駅に掲出されていた告知ポスターや臨時列車の運行案内も、現在では一切見られなくなっています。
教団本庁の関係筋や地元関係者の証言によると、花火大会の運営事務局は対外的な開催概要の公表そのものを取りやめており、実質的な「無期限休止状態」が常態化しています。2019年の第66回大会終了時、これが最後の光景になると予見していた観客は決して多くありませんでした。しかし、突如として訪れたコロナ禍を皮切りに、同大会を取り巻く環境は不可逆的な変化を遂げました。
富田林市をはじめとする南河内地域の自治体や地元商工会にも「今年こそは再開されるのか」という問い合わせが毎年寄せられているものの、開催に向けた具体的な協議や警察・消防への道路使用許可申請などは一切行われていないのが実情です。