Chargespot料金完全ガイド!値上げの真相と返却遅れの落とし穴 - 複眼インデックス
ChargeSPOTの利用で最もユーザーが後悔しやすいトラブルが、返却期限の超過による高額決済と、返却場所が見つからない「返却難民問題」です。
レンタル開始から120時間(5日間)が経過すると、システム上「バッテリーを購入(買い取り)したもの」とみなされ、累計利用料と違約金を含めた上限金額(約3,980円前後)が一括決済されます。この事態に陥ったユーザーからは、「カバンの底に入れたまま週末を過ごしてしまった」「出張先で借りて自宅に持ち帰ってしまった」といった悲鳴が後を絶ちません。
さらに見過ごせないのが、返却しようと立ち寄ったスタンドの空きスロットがゼロ(満杯状態)で返却できないケースです。特に乗降客数の多いターミナル駅や、イベント終了直後の会場周辺では、返却スロットが埋まりやすく、次のスタンドを探して彷徨っている間に利用枠(例:30分や3時間の境界線)を跨いでしまい、ワンランク上の料金が課金される事態が発生します。
このリスクを防ぐ鉄則は2点あります。第一に、借りた直後に返却予定地の空き状況をアプリのマップ上でピン留め確認しておくこと。第二に、万が一スタンドが満杯でどうしても返却できない場合は、無理に歩き回る前にアプリ内のヘルプセンターから返却できない旨を即座に申請し、タイムスタンプを残すことです。公式サポートへの速やかな連絡が、理不尽な超過料金を防ぐ最大の防壁となります。